【岸和田・G1高松宮記念杯】戦い終えて

2022年06月20日 04:59

競輪

【岸和田・G1高松宮記念杯】戦い終えて
高松宮記念杯決勝でゴールする1着の古性(1)、2着の山田庸(7)、3着の園田(8) Photo By 共同
 ▼園田匠(3着)荒井さんの踏んだコースの反対と思っていた。あともう一歩の手応えは感じました。
 ▼荒井崇博(4着)庸平(山田)が古性を抜くと思ったから外に持ち出した。コースは中でしたね。

 ▼佐藤慎太郎(5着)郡司を決めた時に古性が来たので…。せめて一発持っていきたかった。

 ▼成田和也(6着)前が並走で諸橋さんと並走になって。佐藤さんに付いていけたので悪くはなかった。

 ▼諸橋愛(7着)佐藤さんのところまで行きたかったが…。反省点もあるし難しかったです。

 ▼小松崎大地(8着)自分のタイミングで仕掛けようと思ったが、郡司君がレースを作るのがうまかった。出切るのに脚を消耗させられました。

 ▼郡司浩平(9着)踏みながらその後の並走で、自分の技量不足というか力不足でした。

 《現役5人目の15億円突破》決勝戦で5着の佐藤慎太郎(45=福島)の通算取得賞金が15億249万円となった。15億円達成は武田豊樹(18年8月)以来、11人目。現役では5人目。

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