【WASJ第3戦】メンアットワークがV 松山がトップ、2位武豊、3位川田で最終戦へ

2022年08月28日 15:14

競馬

【WASJ第3戦】メンアットワークがV 松山がトップ、2位武豊、3位川田で最終戦へ
ワールドオールスタージョッキーズに参加したジョッキーたち(撮影・千葉茂) Photo By スポニチ
 札幌で3年ぶりに開催された「2022ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」の28日の第3戦(ダート1700メートル)は、松山弘平が騎乗した1番人気・メンアットワーク(牡3=斎藤誠)が快勝した。
 「内枠の分、前半もまれる形になってしまったけど向正面あたりで馬が慣れて、しっかり追走できました。手応えは十分。強かったです。馬に助けられました。これで3連勝だし、上のクラスでも楽しみですね」と鞍上は振り返った。

 最終第4戦を前に、56ポイントの松山がトップ。第3戦は競争除外だったが規定により6ポイント得た武豊が51ポイント、川田が44ポイントで続いている。

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