【天皇賞・秋】(14)ユーバーレーベン 動きに切れ出た、陣営「体も雰囲気も良化している」

2022年10月30日 05:30

競馬

【天皇賞・秋】(14)ユーバーレーベン 動きに切れ出た、陣営「体も雰囲気も良化している」
ユーバーレーベン撮影・郡司修) Photo By スポニチ
 ユーバーレーベンはWコースをキャンターで1周。軽やかな脚取りで最終調整を終えた。
 「前走(札幌記念11着)時の状態が良くなかったので体も雰囲気も良化している。動きにも切れが出てきた」と平塚助手。自己最高体重(498キロ)だった前走から体も絞れ上昇ムードだが「メンバーは強いですよね…。次はもっと良くなると思うので」とトーンは控えめだった。

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