【東京新馬戦】レイベリング 入念準備で万全、鹿戸師「真面目で前向きで扱いやすい」

2022年11月25日 05:00

競馬

 東京土曜5R(芝1600メートル)でデビューするレイベリング(牡=鹿戸)はフランケル産駒の外国産馬。10月末には入厩し、既に10本以上の追い切りを消化して態勢は万全。「早い時期に入れてそのまま在厩させている。真面目で前向きで扱いやすい。いいスピードがありそうです」と鹿戸師。馬体重は480キロ前後。「がっちりした体形なのでマイルくらいの距離が良さそう」とデビュー勝ちを狙っていた。

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