【皐月賞】(14)タスティエーラ ブリンカーなしで出陣、堀師は最終追い後に決断 2023年04月16日 05:27 競馬 タスティエーラ Photo By スポニチ 王道の弥生賞を制して挑むタスティエーラは坂路を4F67秒8とゆったり駆け上がり、その後にダートコースを半周。静かに臨戦態勢を整えた。最終追い後に堀師が「効きすぎて力んで走っている印象」と話していたブリンカーは着用せず。昨年ジオグリフが優勝した14番枠から戴冠を狙う。