【セントウルS】ジャングロ6着 武豊が敗因分析「直線は伸びそうだったが…」 2023年09月10日 16:39 競馬 <セントウルS>6着に終わり引き揚げるジャングロ(撮影・奥 調) Photo By スポニチ 【G2・セントウルS ( 2023年9月10日 阪神芝1200メートル )】 スプリントG2・セントウルSは、テイエムスパーダ(牝4=木原)が制し、重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分7秒2。 武豊が騎乗したジャングロ(牡4=森秀)は6着。「(スタートを)出たらハナを狙っていたけど1歩目が速くなかった。それでも道中の感じは悪くなかった。直線は伸びそうだったがスパッと切れなかった」と振り返った。