【児島ボート「G1児島キングカップ」（4～9日）PR来社】藤原啓史朗「まずは準優勝戦を目標に」
2024年04月02日 17:46
ボートレース
岡山支部の藤原啓史朗（34）がボートレース児島のPR隊とともに2日、大阪市北区のスポーツニッポン新聞社を訪れた。
新年度最初のG1を地元で迎える藤原は「地元G1は人一倍気合が入りますが、SGやG1を走ることも増えたので、平常心で臨めると思います」。注目エンジンについて「3月（2～7日）の児島一般戦で優勝した時の63号機はもの凄く出ていたので、またそれを引けたらいいですね」と抜群機との再会を熱望。間近に迫ったレースに向けては「準優勝戦に乗りたいので、まずはそこを目標にします」と抱負を語った。
他にも地元からは初日（4日）12R“キングドリーム”1号艇の茅原悠紀（36）、同6号艇の守屋美穂（35）、2日目（5日）12R“ガァ～コドリーム”3号艇の吉田拡郎（41）ら11人がエントリー。遠征陣も峰竜太（39＝佐賀）、松井繁（54＝大阪）、桐生順平（37＝埼玉）、菊地孝平（45＝静岡）ら強力メンバーが集結。
6日に爆上戦隊ブンブンジャーショー、7日には、ゆうちゃみトークショーなどの場内イベントも盛りだくさんだ。売り上げ目標は67億円。
他にも地元からは初日（4日）12R“キングドリーム”1号艇の茅原悠紀（36）、同6号艇の守屋美穂（35）、2日目（5日）12R“ガァ～コドリーム”3号艇の吉田拡郎（41）ら11人がエントリー。遠征陣も峰竜太（39＝佐賀）、松井繁（54＝大阪）、桐生順平（37＝埼玉）、菊地孝平（45＝静岡）ら強力メンバーが集結。
6日に爆上戦隊ブンブンジャーショー、7日には、ゆうちゃみトークショーなどの場内イベントも盛りだくさんだ。売り上げ目標は67億円。
