【秋華賞】安藤勝己氏 チェルヴィニアは「操縦性が段違い」 ボンドガールの武豊には「さすが」
2024年10月13日 16:23
競馬
勝ったチェルヴィニアについて「桜花賞の敗戦が活かされとる。パドックの気配が良かったし、スタート決めてから操縦性が段違い。京都内回りで強い馬にあの乗り方されたら荒れない」とつづった。
2着には武豊が騎乗したボンドガールが入った。「ボンドガールはペースを読んでさすがユタカちゃん。マイル路線で結構な馬になる」とし、3着ステレンボッシュは「ゲート悪くてプラン難しくなった」と分析した。