初の東大出身Jリーガー久木田がアキレス腱断裂で手術、全治半年

2016年03月12日 19:10

サッカー

 J2岡山は12日、DF久木田紳吾(27)が右アキレス腱断裂で全治6カ月と診断されたと発表した。3月9日の練習中に負傷し、11日に手術を受けた。
 2011年に岡山入りした久木田は、初の東大出身Jリーガーとして話題になった。

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