亀川 ハンドPK献上を悔やむ「ヘディングでクリアするべき」

2016年06月30日 05:30

サッカー

亀川 ハンドPK献上を悔やむ「ヘディングでクリアするべき」
南アフリカ戦の前半、攻め込む亀川(右)
国際親善試合 U23日本代表 4―1 U23南アフリカ代表
(6月29日 松本)
 U―23日本代表DF亀川は前半28分、自陣ペナルティーエリア内で浮き球のボールを胸トラップした際に、左腕にボールが当たりハンドの判定。先制を許すPKを与えた。

 前半35分には左サイドから中央に切り込み右足でシュート。オーバーエージ枠で左サイドバックの藤春(G大阪)の選出が内定する中、積極的な動きでアピールしたが、失点に絡むプレーはいただけなかった。

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