仙台 18歳MF佐々木が右足手術、全治3カ月

2016年08月30日 16:10

サッカー

 J1仙台は30日、MF佐々木匠(18)が仙台市内の病院で手術を受け、右足外くるぶし付近の靭帯損傷(正式名称:右足関節陳旧性前距腓靭帯損傷)で全治約3カ月と診断されたと発表した。
 佐々木は仙台ユースから今季トップチームへ昇格。7月9日に行われた明治安田生命J1リーグ第2ステージ第2節・G大阪戦(吹田S)で途中出場し、Jデビュー。これまでリーグ戦2試合合計7分間プレーしている。

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