インテル長友“独身最後”の勝利 途中出場で左SBの仕事完遂

2016年12月23日 05:30

サッカー

インテル長友“独身最後”の勝利 途中出場で左SBの仕事完遂
<インテル・ミラノVSラツィオ>相手と激しく競り合う長友(右) Photo By 共同
 【セリエA第18節   インテル・ミラノ3―0ラツィオ ( 2016年12月21日 )】 インテル・ミラノの日本代表DF長友は21日、ラツィオ戦の後半18分から左サイドバックで途中出場した。対面のスピード豊かなブラジル代表MFフェリペ・アンデルソンのケアを任され、ミッションを完遂、“独身最後”の一戦を3−0の勝利で飾った。
 これで年内最後の試合を終了。既に来年1月には“アモーレ”と呼ぶ女優の平愛梨と結婚することが判明。「独身最後?ありがとうございます。はい。そこは皆さんのご想像にお任せします」と笑顔が絶えなかった。

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