バルサがネイマールを提訴 約１１億円のボーナス返却を要求
2017年08月24日 05:30
サッカー
バルセロナが、今月に史上最高の移籍金２億２２００万ユーロ（当時約２９１億円）でパリＳＧに移籍したＦＷネイマールを契約違反で提訴したと２２日に発表した。
昨年１０月に２１年までの契約を締結した際にクラブが支払った契約延長ボーナスの８５０万ユーロ（約１１億円）を返却し、さらに遅延金としてその１０％を支払うように要求。これを受けてパリＳＧは「驚いている。バルセロナの姿勢は残念だ」と声明を発表した。
おすすめテーマ
2017年08月24日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
【中田浩二の視点】本田は順応ＯＫ“らしい”思い切りの良さ出た
-
本田 体の状態は「調子はいい。調整を進めて状態上げていく」
-
本田メキシコデビュー弾！右足痛「問題ない」２４日代表発表
-
ハリル監督、本田を絶賛「良かった。素晴らしいプレーをした」
-
田嶋会長、指揮官を信頼「スタッフ一丸となってサポートする」
-
小林２発！川崎Ｆ「日本対決」先勝“ＡＫＮ”不敗神話を継続
-
浦和、武藤弾で逆転に望み 槙野「まだまだ！希望と自信ある」
-
ＦＣ東京・中島、誕生日に移籍＆結婚発表「支えていきたい」
-
横浜ＤＦデゲネク、岡崎を警戒「怖いね」豪州代表２３人発表
-
内田「早く公式戦出たい」独２部ウニオン・ベルリン入団会見
-
ルーニーがイングランド代表引退を表明 歴代最多の５３得点
-
バルサがネイマールを提訴 約１１億円のボーナス返却を要求
