岡崎、途中出場で“存在感”サポからの応援歌に「恥ずかしい」

2018年01月01日 05:30

サッカー

岡崎、途中出場で“存在感”サポからの応援歌に「恥ずかしい」
<レスター・リバプール>後半、競り合う岡崎(右) Photo By 共同
 【プレミアリーグ・第21節   レスター1―2リバプール ( 2017年12月30日 )】 レスターのFW岡崎は1―1の後半28分から途中出場した。相手を背負った体勢からターンして右足でシュートを打つなど存在感を発揮。ピッチサイドでウオームアップしていた前半には敵地に駆け付けたサポーターから応援歌で鼓舞され「あれは恥ずかしい」と苦笑いした。
 今季は目下6得点。目標の2桁へ「そのチャンスまであと4点。守備で頑張っていると認められても、FWはやっぱり得点」と意欲を見せた。次戦は中1日で、1日のハダースフィールド戦に臨む。

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