大迫 先制点の起点も不発交代

2018年04月08日 05:30

サッカー

 【ブンデスリーガ・第29節   ケルン1-1マインツ ( 2018年4月7日 )】 日本代表FW大迫は7試合連続の先発出場。後半24分までプレーしたがゴールは遠かった。
 「コンディションは上がってきた」と話していたように、前半7分には先制点の起点となった。その9分後にはペナルティーエリア手前から左足シュートを放ったが、GK正面でセーブされた。その後は目に見える結果を残せないままピッチを退き、W杯への好アピールとならなかった。

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