急きょオフ、それぞれの時間を満喫 本田らは日本食に舌鼓

2018年06月11日 05:30

サッカー

急きょオフ、それぞれの時間を満喫 本田らは日本食に舌鼓
つかの間のオフにインスブルックの街を散歩しリラックスした表情を見せる本田(右端)ら日本代表イレブン(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ
 【国際親善試合   日本-パラグアイ ( 2018年6月12日    インスブルック )】 急きょオフとなった9日は、それぞれの時間を満喫した。本田、岡崎、槙野、乾、原口、遠藤、中村、浅野の8人はインスブルック空港到着後にチロル州唯一の日本人オーナーの和食店「KAI(甲斐)」へ直行。店側の厚意でランチタイムを貸し切り、スキージャンプのレジェンド葛西紀明も行きつけの開店16年の人気店で舌鼓を打った。オーナーの渡辺徹さん(46)は「パラグアイ戦は応援に行きます。頑張ってほしいです」とエールを送っていた。

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