南野、2戦連発で新世代エース名乗り「アピールしたいと思っていた」
2018年10月12日 22:06
サッカー
試合全体を振り返り「アジアカップまでのサバイバル中で、チームの勝利に貢献してアピールしたいと思っていた。なのでチームの勝利に貢献出来て良かった」と話した。
試合前にどんなことを意識していたか聞かれると「攻撃的なポジションでプレーしていたので、わかりやすい結果というのを自分としても意識していた。あとみんなでチームの勝利に拘ろうという話をしていたので、今日も勝てて良かった」とチームの勝利に拘ってプレーを意識していたことを明かした。
今後の課題についても「前半の立ち上がりはバタバタした部分があって、個人としても少し簡単にボールを奪われる場面があったので、もっと前を向いて仕掛けていく所を増やしていければいいかなと思った」と話した。
次戦に向けて「ウルグアイは強豪。次の試合もタフな試合になると思うので、しっかり勝てるように良い準備をしていきたい」と気合のコメントをした。
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