仙台 今季加入MF飯尾が開幕直前に手術していたことを発表

2019年02月25日 14:26

サッカー

 J1の仙台は25日、MF飯尾竜太朗(28)が右足首後方、左足首前方および後方インピジメント症候群と診断され、18日に仙台市内の病院で手術を受けたと発表した。全治までは手術日から約8週間の見込み。
 クラブは主な症状として「骨にできたとげがほかの骨に接触することや別組織を挟みこむことなどで、痛みが生じる」と説明している。松本、長崎を経て今季加入したばかりだった。

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