コロンビア アルゼンチンから12年ぶり白星!チーム一丸でメッシ封じ成功
2019年06月17日 05:30
サッカー
【南米選手権1次リーグB組 コロンビア2－0アルゼンチン （ 2019年6月15日 ）】
コロンビアは途中出場したFW2人が得点した。
後半26分にR・マルティネス（アメリカ）が左から切れ込み先制点を決めると、同41分にD・サパタ（アタランタ）が左クロスを押し込み追加点。先制アシストの司令塔MFハメス・ロドリゲスも守備で体を張ってメッシを止めるなどチーム一丸のハードワークでアルゼンチンから12年ぶりの白星を挙げ、ケイロス監督は「我々のベストプレーヤーはチーム全員だ」と称えた。
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