パリSG レアル相手に終盤追いつきドロー 1次L首位突破

2019年11月28日 05:30

サッカー

パリSG レアル相手に終盤追いつきドロー 1次L首位突破
パリSGのGKナバス Photo By AP
 【欧州CL1次リーグ第5節 A組   パリSG2-2Rマドリード ( 2019年11月26日 )】 パリSGは2位Rマドリードを相手に終盤に2点差を追いつき、引き分けで首位突破を決めた。
 後半36分、FWエムバペが右クロスに詰めて押し込むと、その2分後には途中出場のMFサラビアが左足ミドルで同点ゴール。GKナバスは2点は失ったものの11本のシュートをセーブし、昨季までプレーした古巣のサポーターから大声援を受け「本当に素晴らしかった」と感慨深げに話した。

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