三浦、頭で初ゴール「チームを助けられると思っていた」

2019年12月11日 05:30

サッカー

三浦、頭で初ゴール「チームを助けられると思っていた」
後半、三浦(左)がヘディングでゴールを決める (撮影・大塚 徹) Photo By スポニチ
 【E―1選手権   日本2―1中国 ( 2019年12月10日    韓国・釜山九徳 )】 三浦は、国際Aマッチ9戦目で初ゴールをマークした。後半25分、G大阪の同僚であるMF井手口のCKを頭で合わせて追加点。「セットプレーから得点を奪えればチームを助けられると思っていた」と振り返った。
 守っては3バックを中央で統率。後半45分に失点をしたこともあり「いい距離感でプレーすることが大事。そこは、より意識していきたい」と次戦に目を向けた。

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