森保J 主将・佐々木、チームの未熟さ反省「中盤で失うシーン多かった」

2019年12月19日 05:30

サッカー

森保J 主将・佐々木、チームの未熟さ反省「中盤で失うシーン多かった」
韓国に敗れ、がっくりする日本イレブン Photo By スポニチ
 【E-1選手権   日本0-1韓国 ( 2019年12月18日    釜山 )】 チーム最年長として主将の役割を担った佐々木が、タイトルをつかむことはできなかった。左センターバックとしてフル出場。
 序盤から韓国に攻め込まれ、圧力をはね返すことはできなかった。「押し込まれる時間を耐えることも大事」と語った背番号19は、チームとしての未熟さに言及。「中盤のゾーンで(ボールを)失うシーンが多かったし、僕らが保持する時間をつくっても良かった」と振り返った。

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