インハイ夏季大会 24年からJヴィレッジ固定開催案検討 2020年12月12日 05:30 サッカー 日本サッカー協会と全国高等学校体育連盟(全国高体連)が、インターハイ夏季大会のサッカー男子を、24年から福島県の「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で固定開催する案を検討していることが11日、分かった。 Jヴィレッジは東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の対応拠点となったが、19年4月に全面再開。インターハイの実施は復興をアピールする狙いもある。今後、自治体などと費用や人的負担で調整を進める。 おすすめテーマ サッカーコラム 気持ちの良い大物食い! ジャイアントキリング 日本代表(侍ブルー) 鎌田大地 2020年12月12日のニュース J2松本 柴田監督の来季続投発表「自分たちから仕掛けるサッカー追求を」 【12日J1見どころ】上位争いまだまだ熱い!4位・C大阪、逆転へホームで柏戦 J2徳島 7年ぶりJ1昇格へ勝って決める! 13日にホームで千葉戦 神戸、超激闘制しACL4強 イニエスタ激痛もPK戦決めた!13日準決勝も“切り札” 松井ベトナムへ出発 隔離期間中に“ホテル内留学”英&仏語「勉強」 奈良代表・山辺 2年生部員10人飲酒発覚も選手権出場へ インハイ夏季大会 24年からJヴィレッジ固定開催案検討 特集 サッカーコラム 日本代表(侍ブルー) 三笘薫 久保建英 南野拓実 鎌田大地 遠藤航 メッシ 欧州チャンピオンズリーグ J1 スポニチ記者が見た! サッカー記者コラム 節度のある応援を サポーターのトラブル サッカーで起きた 誤審・疑惑の判定 気持ちの良い大物食い! ジャイアントキリング 全国高校サッカー選手権大会 なでしこジャパン ピッチ内でも外でも… サッカー界の不祥事 本田圭佑 欧州スーパーリーグ 特集一覧へ 女子指導者講習会、年内の活動終了 ライセンス取得でWEリーグ指揮も 欧州リーグ アントワープ三好、途中出場も1次L黒星締め