神戸・イニエスタ 3季連続で主将「ベスト尽くし最大限の貢献を」
2021年01月18日 05:30
サッカー
神戸は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3季連続で主将を務めることを発表した。
昨年12月に右太腿を手術したことから開幕には間に合わないが、クラブを通じて「自分のベストを尽くし、チームが上位に食い込むことができるように最大限の貢献をすること。どこまでたどり着けるかは自分たち次第」と決意。昨季からスタッフは変わらず、三浦監督が引き続き指揮を執る。
おすすめテーマ
2021年01月18日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
サッカー ブラジル2部で試合中に陽性判明→交代に
-
ポルト中島 中東で再起だ、UAE1部強豪アルアインに期限付き移籍
-
鹿島 ブラジル1部サントスから新ボランチ、ディエゴ・ピトゥカ獲得へ
-
浦和・ロドリゲス新監督 初のJ1指揮に「自信あります」、黄金期再来誓う
-
浦和 今季から新設「エリートリーグ」参戦を正式表明、若手も積極強化
-
名古屋が新体制発表、移籍の柿谷は引き続き背番号8 活躍誓った
-
大分・片野坂監督 目指すは「9位以上」一致団結で旋風巻き起こす
-
神戸・イニエスタ 3季連続で主将「ベスト尽くし最大限の貢献を」
-
横浜FC 新背番10に俊輔、下平監督「トップ10へ良い準備したい」
-
徳島が入団会見 藤田「勝たせたい」宮代「目標は2桁得点」
-
ボローニャ冨安 先発で完封勝ち貢献、指揮官称賛「欠かせない存在」
-
ビーレフェルト堂安 好機逸すも今季初2戦連続零封に成長実感
-
ハノーバー原口 独で初2発も敗戦「重要なのは勝ち点を得ること」
-
なでしこリーグMVPに浦和・菅沢初選出、新人賞はINAC神戸・水野
