C大阪・乾は全治2カ月 15日に右膝手術 来季始動から合流目指し決断
2021年11月25日 05:30
サッカー
C大阪は24日、15日に右膝を手術したMF乾貴士（33）について手術日から全治2カ月と発表した。
以前から痛みを抱える患部はシーズン進行とともに悪化し、軟骨損傷と診断された。乾は手術前の13日に「来季は始動からチームに合流する目的で（この時期に手術を）決断した」と説明していた。
また、8日に母国で左膝半月板損傷の手術を受けたオーストラリア代表FWアダム・タガート（28）も手術日から全治2カ月と診断された。
また、8日に母国で左膝半月板損傷の手術を受けたオーストラリア代表FWアダム・タガート（28）も手術日から全治2カ月と診断された。
おすすめテーマ
2021年11月25日のニュース
特集
サッカーのランキング
-
森保監督 年越しは欧州の選手視察、マジョルカ久保の代表復帰判断も
-
C大阪・乾は全治2カ月 15日に右膝手術 来季始動から合流目指し決断
-
湘南MFオリベイラ選手が急死、23歳 急性うっ血性心不全 自宅で発見
-
浦和 2コーチ、4選手が今季限り退団 来季リーグ制覇へ入れ替え進む
-
天皇杯準決勝 等々力も入場者数“上限なし”で開催へ、声出しは不可
-
池田なでしこ初陣「率直に楽しみ」25日深夜、親善試合アイスランド戦
-
元なでしこ・横山 米で同性婚発表、インスタにパートナーと写真掲載
-
マンU16強 Cロナ5戦連発貢献、解任スールシャール監督へささぐ勝利
-
チェルシー4発快勝、下部組織出身の若手躍動で1次突破 指揮官満足げ
-
アルヒラル 2年ぶりACL優勝、クラブW杯へ 開始16秒でドサリ先制弾
