アーセナル冨安の心温まる神対応に「銅像を建てて」など称賛の嵐
2021年12月18日 20:41
サッカー
アーセナルのDF冨安健洋（23）に「銅像を建てるべきだ」などと称賛の声が相次いでいるとサッカー専門サイト「HITC」が報じた。
15日のウェストハム戦にフル出場して2―0の勝利に貢献した日本代表戦士は試合後、「冨安健洋」と漢字で書かれた横断幕を掲げていたアジア人女性に広告ボードをわざわざ乗り越えて歩み寄り、ユニホームをプレゼントした。心温まる行動にツイッターでは「すでにレジェンドだ」「サポーター女性の（うれしそうな）表情を見て！」「57本のパスを出し、試合後にユニホームをプレンゼントした。なんて男だ！」と激賞されているという。
同サイトは「冨安は簡単に英国サッカーに適応し、すでに先発メンバーの第1候補。堅実なDFで一生懸命ハードワークする姿にも感銘を受ける」と称え「これから数年にわたり、アーセナルで重要な役割を担うだろう」と今後の活躍に期待した。
同サイトは「冨安は簡単に英国サッカーに適応し、すでに先発メンバーの第1候補。堅実なDFで一生懸命ハードワークする姿にも感銘を受ける」と称え「これから数年にわたり、アーセナルで重要な役割を担うだろう」と今後の活躍に期待した。
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