森保監督 最終予選2試合の苦しい台所事情吐露「吉田麻也、三笘薫、室屋成、古橋亨梧も難しい…」
2022年01月16日 20:42
サッカー
一方で、右ふくらはぎ痛を抱えていたDF冨安健洋(23=アーセナル)は中国戦には間に合うといい「プレー可能。現在はそういう認識でいます」と明かした。新型コロナ陽性反応を示したGK川島永嗣(38=ストラスブール)は「陰性になる結果を待ちたい」と招集の可能性を残したが、ケガで代表合宿を辞退したGK谷晃光(21=湘南)は「おそらく次の代表活動も招集できない」と最終予選は見送られるという。