「働き者」久保建英、古巣討ちでソシエダ5連勝貢献 2トップ一角で5ファウル誘発
2022年10月11日 04:45
サッカー
【スペイン1部 Rソシエダ―ド1－0ビリャレアル （ 2022年10月9日 ）】
Rソシエダードの日本代表MF久保は古巣ビリャレアル戦に公式戦4試合連続で先発し、5連勝に貢献した。
2トップの一角などで後半42分までプレー。チーム最多となる5つのファウルを誘発するなど攻守で献身的に躍動した。DFにブロックされた自身のシュートから得たCKの流れから前半33分の決勝点も生まれた。
交代時に大きな拍手を浴びた21歳について、地元メディアのエル・デスマルケは「非常に活動的で、よく働いていた」と評価。ノティシアス・デ・ギプスコア紙も「忍耐力が常に彼を輝かせる。生まれながらの働き者で、優雅にバイオリンを弾くことができ、よく働くことができる。とても良かった」と称賛した。
交代時に大きな拍手を浴びた21歳について、地元メディアのエル・デスマルケは「非常に活動的で、よく働いていた」と評価。ノティシアス・デ・ギプスコア紙も「忍耐力が常に彼を輝かせる。生まれながらの働き者で、優雅にバイオリンを弾くことができ、よく働くことができる。とても良かった」と称賛した。
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