マンCがサードユニ発表 26日Bミュンヘン戦で日本限定スペシャルフォントユニホームを着用
2023年07月25日 16:00
サッカー
イングランド・プレミアリーグ王者で昨季欧州CLなど主要3冠を達成したマンチェスターCが25日、プーマストア原宿キャットストリートで2023―24シーズンのサードユニホームを発表した。
イベントにはMFマテオ・コバチッチ、DFカイル・ウォーカー、GKエデルソン・モラレス、DFマヌエル・アカンジの4選手が参加。26日のBミュンヘン戦でお披露目されるサードユニホームには、この試合限定で東京発のストリートファッションブランド「BlackEyePatch」がデザインしたスペシャルフォントが使用され、漢字の「とめ・はらい」が背番号やアルファベットに落とし込まれている。GKモラレスは「名前や背番号のデザインはとても気に入っている。特に気に入っているのが名前の部分」と笑顔。DFウォーカーは「電流」や「火花」をイメージしたデザインに「このデザインは凄くいい。明日のBミュンヘン戦でこれを来てプレーすることを楽しみにしている」と話した。
プーマ独自の軽量素材「ウルトラウィーブ」が使用されたユニホームについて、DFアカンジは「選手にとって心地いい状態でユニホームを着ることはとても重要」と気に入った様子。MFコバチッチはファンに向け「来日して2週間ほどだが、皆さんのアメージングなサポートに本当に感謝している。明日の試合を楽しみにしていてください」とBミュンヘン戦で好プレーを見せることを誓った。
プーマ独自の軽量素材「ウルトラウィーブ」が使用されたユニホームについて、DFアカンジは「選手にとって心地いい状態でユニホームを着ることはとても重要」と気に入った様子。MFコバチッチはファンに向け「来日して2週間ほどだが、皆さんのアメージングなサポートに本当に感謝している。明日の試合を楽しみにしていてください」とBミュンヘン戦で好プレーを見せることを誓った。
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