体操種目別W杯 渡辺、亀山、菊池が優勝

2010年03月08日 11:13

体操

 体操の種目別で争うワールドカップ(W杯)シリーズ、モントリオール大会は7日、モントリオールで行われ、男子の各種目決勝で平行棒は渡辺恭一(順大)が14・750点、鉄棒は亀山耕平(仙台大)が14・200点でともに優勝した。
 6日に行われた男子の床運動で菊池収祐(岡山・関西高)が15・400点で優勝しており、日本勢は3種目を制した。(共同)

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