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猫ひろし“最下位”も「マラソンは奥が深い」自己新逃し悔しさ

2014年10月03日 13:56

マラソン

猫ひろし“最下位”も「マラソンは奥が深い」自己新逃し悔しさ
アジア大会男子マラソンでフィニッシュする猫ひろし
 3日に行われた仁川アジア大会の陸上・男子マラソンにカンボジア代表として出場し、2時間34分16秒で14位(完走者のうち最下位)に終わったタレントの猫ひろし(本名・滝崎邦明=37)がレース後、自身のツイッターを更新。「マラソンは奥が深い」と心境をつづった。
 「応援してくれた方、ありがとうございます!後半キチンと順位を上げられたのは良かったけど、タイムがなぁ」と自己ベスト(2時間30分26秒)の更新ならず、悔しさをあらわにした。

 「でも仁川の街は道路が広くて、走ってて気持ち良かった。アジア大会終了だ。また目標持って頑張ろう」と前を向いた。

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