会津若松にも土俵 力士会が被災地支援、今後は学費など
2014年12月26日 05:30
相撲
力士会会長の白鵬は「子供たちを直接支援したいと思ったが、市の方から土俵にしてもらいたいと話があった。これで被災地への土俵は終わりになると思う」と説明した。今後、被災地へは学費など別の形で支援していく。
おすすめテーマ
2014年12月26日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
明大、正月越えへ非情布陣…大物新人・梶村外し守備再確認
-
葛西ジャンプ週間V頂く「やっつける」16年前の雪辱で新伝説
-
竹内“低空飛行”脱出の手応え…新妻の声援受け復調目指す
-
町田サンタ 静かな闘志「すてきなクリスマスプレゼントを」
-
13歳新葉 ワクワク初舞台!テレビ「出たい」大観衆「楽しみ」
-
佳菜子「寂しい」でも初優勝狙う!真央、明子ら不在の全日本
-
羽生「はたちの献血」キャラクター「1人2人とつながれば」
-
20年東京五輪でウエークボード 大分・竹田市開催目指す
-
3連覇狙う桜花、余裕の8強!男子は前回V明成が快勝発進
-
大体大が社会人撃破!大学勢唯一8強…ハンド全日本総合
-
村上、ノーミス演技で「絶対表彰台」無良はメンタル成長強調