NBA新労使交渉が暫定合意 年俸大幅アップへ 来季平均10億円
2016年12月15日 17:27
バスケット
選手の最長契約期間も4年から5年、さらに特例6年に延長。人気スター選手の他チームへの移籍に歯止めがかかるかもしれない。
現行の労使協定では5日間で4試合が日程面の“最大密度”だったが、これは開幕を1週間早める(今年は10月25日)ことによって緩和される見込み。家庭内暴力(DV)や幼児虐待についての教育プログラムや引退した選手への医療基金も設けられ、サラリー以外の「福利厚生部門」にも踏み込んだ内容となった。
おすすめテーマ
2016年12月15日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
東京五輪の秘密兵器17歳の常文恵 米でトップアマも拠点を国内に
-
GPファイナル汗かき日記2 2人の王者の神対応
-
桐生&山県 豪華タッグで日本人初9秒台実現へ!今オフ合同合宿
-
ケンブリッジ プロ選手表明 海外拠点で活動へ
-
リオ五輪リレーメンバー最年長の飯塚 200MとW獲り!?
-
奈紗 新人向けセミナー参加 いつか免許取りたい…多忙で教習所通えず
-
ウッズ 来年2月米ツアー復帰へ 自身の財団が主催する大会が初戦
-
順大・長門監督 10年ぶり箱根V自信「上位校を引きずり降ろす」
-
山梨学院大のニャイロ 花の2区新記録狙う!!
-
稀勢の里 首痛で冬巡業から離脱 日馬は15日から合流へ
-
愛ちゃん 胸元開いた花嫁姿に台湾メディア「セクシー」
-
タカマツ 貫禄白星スタート!配球試す余裕も
-
来年1月14日バスケ男子日韓頂上決戦 川崎VS安養KGC
-
ラグビー日本代表 来年6月アイルランド、ルーマニアと対戦
-
男子のSC軽井沢ク・両角 地元で決勝に残る!