聡美 女子100平は準決敗退、後半不発「悔しさでいっぱい」

2017年07月26日 05:30

競泳

聡美 女子100平は準決敗退、後半不発「悔しさでいっぱい」
世界選手権女子100メートル平泳ぎ準決勝 レースを終え、唇をかむ鈴木 Photo By 共同
 【水泳世界選手権第11日 ( 2017年7月24日    ハンガリー・ブタペスト )】 女子100メートル平泳ぎ準決勝で16人中全体11番目のタイムに終わった鈴木は「決勝に行けなかった悔しさでいっぱい」と肩を落とした。
 26歳の12年ロンドン五輪銅メダリストは予選も10位で通過。自己ベストを狙うとの意気込みでレースに臨んでいたが、「前半は予選より上げることができたが、後半にうまく伸びてこなかった」と嘆いた。

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