碧山、8日目から再出場 右足首負傷

2017年11月18日 12:41

相撲

 右足首のけがで大相撲九州場所3日目から休場していた東前頭11枚目、碧山(31)=本名ダニエル・イバノフ、ブルガリア出身、春日野部屋=が8日目(19日)から再出場することが18日、決まった。大翔丸との対戦が組まれた。
 碧山は2日目の隠岐の海戦で負傷し「右足関節捻挫(靱帯損傷)で約1カ月の治療を要する見込み」と診断されていた。

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