男子ケイリンで河端が銀 自転車世界選手権
2018年03月02日 08:03
自転車
今季のワールドカップ(W杯)第4戦優勝の脇本雄太(日本競輪選手会)は準決勝1組で5位にとどまり、7〜12位決定戦で9位となった。新田祐大(同)は1回戦と敗者復活戦で敗れた。
女子スプリントの小林優香(同)と前田佳代乃(京都府連盟)はともに1回戦で敗退。フライングスタートの200メートルタイムトライアルで争う予選は小林が22位、前田が28位で通過していた。(共同)
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