菊地絵理香 後半崩れて11位「パット入らなすぎ…しばらくゴルフやりたくない」

2018年10月21日 18:37

ゴルフ

菊地絵理香 後半崩れて11位「パット入らなすぎ…しばらくゴルフやりたくない」
スタートの1番でセカンドショットを放つ菊地絵理香 Photo By スポニチ
 【女子ゴルフツアー NOBUTA GROUP マスターズGCレディース最終日 ( 2018年10月21日    兵庫県三木市 マスターズゴルフ倶楽部=6528ヤード、パー72 )】 首位に5打差の2位からスタートした菊地絵理香(30=オンワードホールディングス)は2バーディー、5ボギーの75とスコアを落とし、通算6アンダーの11位に終わった。前半のアウトを終わって首位を走っていた同組のアン・ソンジュ(31=モスバーガー)とは2打差と依然、好位置をキープしていたが、パットの不調から後半のインでも38とスコアを崩し、優勝争いからズルズル後退した。
 ――厳しい結果になりました。

 「パットが入らなすぎましたね。パットが入らなかったのでほかもリズムが悪くなっていってリズムが悪くなっていきました。とにかくパットが入らなすぎたので、しばらくゴルフはやりたくないです(苦笑)」

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