【ニューイヤー駅伝 5区】トヨタ自動車・服部勇馬がトップでタスキリレー 旭化成・村山謙太が区間賞

2020年01月01日 11:59

駅伝

【ニューイヤー駅伝 5区】トヨタ自動車・服部勇馬がトップでタスキリレー 旭化成・村山謙太が区間賞
<第64回ニューイヤー駅伝>一斉にスタートする選手達(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ
 【第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) ( 2020年1月1日    群馬県庁発着(7区間、100キロ) )】 ◆5区(15・8キロ、太田市役所~桐生市役所)区間記録=2002年・坪田智夫(コニカ)44分57秒】
【第5中継所】トヨタ自動車・服部がトップでタスキリレー。後に続く旭化成・村山は猛追の5秒差でつないだ。Hondaはトップと1分19秒差、マツダは同2分02秒差、GMOインターネットは同2分03秒差で続く。区間賞は旭化成の村山謙太が45分44秒で獲得した。

【14・5キロ】先頭を走るトヨタ自動車・服部がトップで通過。旭化成・村山が6秒差で迫る。

【11キロ】先頭を走るトヨタ自動車・服部がトップで通過。旭化成・村山が14秒差で続く。Hondaはトップと1分00秒差、マツダは同1分29秒差、ヤクルトは同1分49秒差で追う。GMOインターネットは同1分55秒差の6位で通過。

【10キロ】トヨタ自動車・服部が28分40秒のトップで通過。その後を旭化成・村山が17秒差で追う。

【9キロ】トヨタ自動車・服部がトップで快走。旭化成・村山は2位で続く。

【8キロ】トヨタ自動車・服部がトップで通過。2位は旭化成。

【5キロ】トップを走るトヨタ自動車・服部が14分2秒で通過。後に旭化成・村山謙太が12秒差の2位で続く。

【4キロ】トヨタ自動車・服部がトップ。後に旭化成・村山謙太が続く。

【3キロ】トヨタ自動車・服部がトップで快走。

【2キロ】トップでタスキを受けた東京五輪マラソン代表でトヨタ自動車・服部勇馬が先頭で通過。

【第4中継所】トヨタ自動車・大石港与がトップでタスキリレー。2位はトップと12秒差で旭化成。その後をヤクルトが追う。

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