【写真特集】羽生結弦、四大陸初Vで“スーパースラム”達成 16歳・鍵山優真が3位

2020年02月09日 16:10

フィギュアスケート

【写真特集】羽生結弦、四大陸初Vで“スーパースラム”達成 16歳・鍵山優真が3位
<フィギュア四大陸選手権最終日>表彰式で鍵山優真(左)をねぎらう羽生結弦(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【フィギュアスケート四大陸選手権最終日 ( 2020年2月9日    韓国・ソウル )】 7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高となる111・82点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)が、フリーで187・60点をマーク。合計を299・42点として初優勝を飾り、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を男子では初めて達成した。シニア主要国際大会デビューとなった16歳の鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計270・61点で3位。友野一希(同大)は 合計251・05点で7位だった。

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