東大・宮台、5回途中KO 四死球から崩れ…

2017年04月08日 13:48

野球

 【東京六大学野球春季リーグ戦第1週第1日 ( 2017年4月8日    神宮 )】 プロ注目の東大・宮台が四死球から崩れ、5回途中でKOされた。明大との開幕戦で先発した宮台は4回まで踏ん張ったが、5回2死から3連続四死球で満塁となり渋谷に押し出しの四球。逢沢、越智には連続タイムリーを浴び5失点、降板した。
 上から投げ下ろすフォームに改造したが、変化球の制球が悪く、140キロ台中盤のストレートを生かせなかった。

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