西武 森、先制&決勝適時打 山川に続き自賛「積極的に行った」

2019年03月06日 05:30

野球

西武 森、先制&決勝適時打 山川に続き自賛「積極的に行った」
<ソ・西>3回2死三塁、左前適時打を放つ森(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 【オープン戦   西武11―3ソフトバンク ( 2019年3月5日    ヤフオクD )】 西武の5番で起用された森が2安打2打点と勝負強さを発揮した。
 初回2死一、二塁で、武田のスライダーを右前へ先制適時打。「初球から積極的にいこうと思い、うまいこと打てました」と自画自賛。さらに、2―2の同点に追いついた3回2死三塁では決勝の左前適時打。昨季本塁打王に輝いた山川の後ろを任されただけに「走者を還せてよかった」と胸を張っていた。

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