ヤンキース・ブーン監督 心臓手術で一時チーム離脱「立ちくらみなどの症状があった」

2021年03月05日 02:30

野球

ヤンキース・ブーン監督 心臓手術で一時チーム離脱「立ちくらみなどの症状があった」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督(AP) Photo By AP
 ヤンキースのアーロン・ブーン監督が心臓のペースメーカー装着手術を受けるため、一時的にチームを離れたと発表した。
 09年に心臓手術を受けている同監督は「過去6~8週間は立ちくらみや息切れなどの軽い症状があった」と明かした。ブライアン・キャッシュマンGMによれば、早ければ2、3日中に復帰できる見通しだという。

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