再開カード負け越しも「状態が下がっているとか、そういう感じはない」 20日の阪神・矢野監督語録

2021年06月21日 05:30

野球

再開カード負け越しも「状態が下がっているとか、そういう感じはない」 20日の阪神・矢野監督語録
<神・巨>終了後、ファンに一礼する矢野監督(右から2人目)(撮影・坂田 高浩) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   阪神1ー2巨人 ( 2021年6月20日    甲子園 )】 【20日の阪神・矢野監督語録】
 ▼リーグ戦再開の3連戦は1勝2敗 2つ、3つといきたかったのはもちろん、正直な気持ちですけど。全体的に状態が下がっているとか、重いとか、そういう感じはない。しっかり受け止めてまた明後日から戦っていきます。

 ▼佐藤輝が逆方向への一発 内角が多くてホームランは逆方向というのは少ないけど。センターから左中間というのは、普通に打てば打てる打者なので、輝の打球かなと思います。

 ▼巨人・高橋に3敗目 それは、しっかり考えていきます。

 ▼巨人戦は6勝6敗の五分 途中の結果のことなので、追い越したり追い越されたりすることもあると思う。それはあまりどうこうは考えていない。

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