小橋、故郷で2年ぶりフォール勝ち 2008年05月12日 06:00 格闘技 ドッコイセ大使に任命され、福知山市の高日市長(左)と握手する小橋 【ノア】小橋が高校時代まで過ごした故郷・福知山に4年ぶり、腎臓がんから復帰後は初めて凱旋。メーンの6人タッグでは計124発のチョップを繰り出し、最後は井上を剛腕ラリアットから体固めで下し約2年ぶりのフォール勝ちを収めた。試合前には市のPR、活性化に努める「ドッコイセ大使」第1号に任命され、同市の高日音彦市長から特注の浴衣をプレゼント。「自分のやってきたことを評価してくれたのかな。非常に光栄なこと」と喜んだ。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 UFC 総合格闘技 RIZIN特集 2008年05月12日のニュース 亀田兄弟 預かり選手の申請は審議継続 山本KIDが6・15DREAM参戦 小橋、故郷で2年ぶりフォール勝ち 亀田ジム設立や!興毅 決意の再出発 ミルコ代理人が申告漏れ否定 批判はね返した!宇野貫禄の一本勝ち 「3階級制覇の目標変わらない」 特集 アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 井岡一翔 那須川天心 武尊 朝倉未来 村田諒太 女子ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 立ち技系格闘技 総合格闘技 UFC スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 特集一覧へ 大毅は無言でメキシコへ 「相手が強かった」柴田TKO負け 川尻完勝で4強進出!V宣言出た