スーパー・ストロング・マシン引退…6・19後楽園大会で引退セレモニー開催 2018年04月12日 19:27 格闘技 スーパー・ストロング・マシン Photo By スポニチ 新日本プロレスのレジェンドマスクマンレスラーの一人、スーパー・ストロング・マシンが引退を発表した。 マシンは、80年代から日本のマットで活躍してきたマスクマンレスラーである。今回は引退試合は行わず、6月19日の後楽園ホール大会でに引退セレモニーのみ行うことも発表された。 マシンは「今のコンディションではリングで闘うことは出来ず、今回はセレモニーという形で引退というケジメをつけさせて頂くことになりました。現役生活の中では様々なことがありましたが、悔いのないプロレス人生を送れたと思います。ファンのみなさんの応援があったからこそ、これだけ長く現役生活がおくれたと思います」とコメントを残している。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 村田諒太 朝倉未来 2018年04月12日のニュース 小原佳太 2度目の防衛に失敗「もう少し守りでもよかった このスタイルじゃなかった」 木村吉光 号泣 タイトル初挑戦は判定負け「相手のクリンチがうまく、足を使えなかった スーパー・ストロング・マシン引退…6・19後楽園大会で引退セレモニー開催 “ポリスボクサー”杉田 プロデビュー戦を勝利「盛り上がりには欠けたけど、勝ってよかった」 王者・比嘉、口数少な…挑戦者ロサレスの印象は「ビデオと一緒」 村田、ブランダムラと笑顔で握手 初防衛に自信「やり慣れた体型」