亀海、1年ぶり再起戦 負けられない「こちらが相手を上回る」 2018年08月18日 05:30 格闘技 再起戦の計量をパスした亀海喜寛(写真提供・帝拳ジム) Photo By 提供写真 WBA世界スーパーウエルター級14位の亀海喜寛(帝拳)が17日(日本時間18日)、米カリフォルニア州インディオで1年ぶりの再起戦に臨む。 昨年8月のWBO同級王座決定戦でコット(プエルトリコ)に敗れて以来のリングで、ベンデティ(米国)とノンタイトル10回戦を戦う。リミットより300グラム軽い69・5キロで計量をパスした亀海は「相手も仕上がっているように見えたがこちらが上回る」と話した。 おすすめテーマ アントニオ猪木 井上尚弥 朝倉未来 新日本プロレス 2018年08月18日のニュース 亀海喜寛、判定負けで1年ぶり再起戦飾れず「練習の成果が出せないのも実力」 日本連盟“山根色”を一掃 パンフレットにも名前なし 山根氏は開会式に姿見せず 八重樫、KOで4階級制覇射程内 「若いやつに負けられない」 清水、7戦連続KOでV3!世界戦へ「しっかり準備するだけ」 亀海、1年ぶり再起戦 負けられない「こちらが相手を上回る」 日本ボクシング連盟、9・8臨時総会開催 新たな理事の選出へ 和毅の陣営、事情聴取の意向 新王者へリング上での挑戦直訴 特集 アントニオ猪木 井上尚弥 ボクシング 井岡一翔 那須川天心 武尊 朝倉未来 村田諒太 女子ボクシング 総合格闘技 RIZIN特集 全日本プロレス 新日本プロレス プロレスリング・ノア 立ち技系格闘技 総合格闘技 UFC スポニチ記者が見た! 格闘技記者コラム 特集一覧へ