内藤大助氏「バンタム級国内トーナメントやろうよ！」那須川天心VS武居由樹など垂涎カードが揃う
2023年12月15日 21:13
格闘技
元WBC世界フライ級王者の内藤大助氏（49）が、元世界2階級王者の京口紘人の公式YouTubeに出演。実力者揃いのバンタム級で国内トーナメント開催を提案した。
きっかけはK―1王者からボクシング転向した武居由樹（大橋）のスーパーバンタム級からバンタム級への転級宣言だった。
京口は「上げるのが普通。下げるのは珍しい」と驚きを隠さなかった。
バンタム級は現日本王者の堤聖也（角海老宝石）、現WBOアジアパンパシフィック王者の西田凌佑（六島）、元スーパーフライ級日本王者の石田匠（井岡）ら実力者が揃う。
さらに同じキックボクシングの世界王者である那須川天心（帝拳）の適正階級とも言われている。
京口は「スーパーバンタム級の動きが出来るなら武居選手が有利。キャリアも一発もある。でもバンタム級に落としてパフォーマンス落ちれば天心に空回りさせられるんじゃないかな。ラウンドが長くなれば天心有利になる」と予想した。
内藤氏は「国内でサバイバルやってほしい。トーナメントやろうよ！」と提案した。
京口は「上げるのが普通。下げるのは珍しい」と驚きを隠さなかった。
バンタム級は現日本王者の堤聖也（角海老宝石）、現WBOアジアパンパシフィック王者の西田凌佑（六島）、元スーパーフライ級日本王者の石田匠（井岡）ら実力者が揃う。
さらに同じキックボクシングの世界王者である那須川天心（帝拳）の適正階級とも言われている。
京口は「スーパーバンタム級の動きが出来るなら武居選手が有利。キャリアも一発もある。でもバンタム級に落としてパフォーマンス落ちれば天心に空回りさせられるんじゃないかな。ラウンドが長くなれば天心有利になる」と予想した。
内藤氏は「国内でサバイバルやってほしい。トーナメントやろうよ！」と提案した。
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