女子プロレスラー朝陽さんが21歳で急逝…デビュー戦の相手・豊田真奈美さん「どうしたの？早すぎるよ」
2024年02月05日 21:56
格闘技
女子プロレスラーの朝陽（あさひ、本名非公開）さんが不慮の事故により1日、21歳の若さで死去したことが分かった。2017年8月27日、後楽園ホール大会で行われたデビュー戦で相手を務めた元人気レスラーの豊田真奈美さんも悲しみと動揺を隠さなかった。
豊田さんは自身のX（旧ツイッター）に、「今、訃報を知りました 朝陽、何があったの？どうしたの？早すぎるよ 朝陽のデビュー戦を勤めさせてもらってキラキラした目で立ち向かって来てくれて 残念でなりません ご冥福をお祈り致します」と追悼の言葉を書き込んだ。
朝陽さんは群馬県出身で、2017年8月にプロレス団体「アイスリボン」でデビュー。当時、中学3年の14歳で、人気レスラーだった豊田さんと戦った。昨年3月に現在の「アクトレスガールズ」に移籍していた。
朝陽さんは群馬県出身で、2017年8月にプロレス団体「アイスリボン」でデビュー。当時、中学3年の14歳で、人気レスラーだった豊田さんと戦った。昨年3月に現在の「アクトレスガールズ」に移籍していた。
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