森川葵「水筒は昔からサーモス」 ブランド誕生120周年会見に登場
2024年04月18日 12:28
芸能
1904年にドイツでガラス製の「魔法びん」の生産を始めたことが始まりの同社。ステージでは、さまざまなマジックで観客を魅了する手品師のマギー審司(50)も出演し、ブランド誕生時の製品を新型に変える“技”を披露した。
この日だけの特別なマジックを写真に収めるため、シャッター音だけが響いていた会場。マギー審司は「カメラ持ってるから誰も拍手しない。しょうがないですよ。皆さんお仕事ですからね」と落胆していた。
同ブランドは120周年を機に、アパレルブランド「&ONDO(アンド・オンド)」を立ち上げることも公表。森川は「私は末端冷え性なので、靴下とか出るのかなと楽しみです」と声を弾ませた。