【菊花賞】ヴォルシェーブ&ワールドインパクト 友道勢さあ反撃だ 2014年10月22日 05:30 競馬 前哨戦で崩れた友道厩舎の2頭が反撃ムード。神戸新聞杯5着のヴォルシェーブは「心肺機能がスゴイ。スタミナは十分だから距離はいいはず」と友道師は3000メートルを歓迎する。セントライト記念10着のワールドインパクトには「折り合いが付くから距離は大丈夫。今度はもっと前で競馬をしてほしい」と期待する。同馬は新パートナー・ブドーの来日を待って木曜に追い切られる予定だ。